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実体験
英語アプリが続かなかった人へ。「ゲームで学ぶ英会話」という続け方
実際に利用しました
- 公開日
- 2026年7月22日
- 更新日
- 2026年7月22日
- 最終確認日
- 2026年7月22日
スタサプは3ヶ月で解約、Busuuだけ続いた私が気づいた「続く設計」の差。ゲームで学ぶ英会話という続け方を調べてまとめました。
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英語アプリ、いくつ入れて、いくつ消しましたか。私はスタサプのビジネス英語を約3ヶ月で解約し、他のアプリも気づけば開かなくなっていました。一方で、ひとつだけ今も続いているアプリがあります。この記事は「続かなかったアプリ」と「続いたアプリ」の差から見えた、続け方の話です。続かない自分を責める前に、読んでみてください。
この記事の前提
アプリを解約した・続いている部分は筆者(りお)の実体験です。ゲームで学ぶ英会話サービスについては私はまだ受講しておらず、2026年7月時点で公式・比較サイトを調べたうえでの「続かない人向けの選択肢」という紹介です。料金は変わるので最新は公式でご確認ください。
私が解約した英語アプリと、続いているアプリ
先に私の実績を正直に書きます。
- スタディサプリ ビジネス英語=有料会員だったが、約3ヶ月で解約
- 単語アプリ・その他=入れたが飽きて触らなくなった
- Busuu=今も有料プランで課金継続中(続いている唯一のアプリ)
スタサプを解約した理由は、はっきりしています。私には内容のレベルが高すぎたんです。ビジネス英語を選んだものの、英語初心者すぎて効果を実感できず、途中から開かなくなり、そのまま解約しました。教材は良かったと思います。ただ、私のレベルに合っていませんでした。
なぜ続かなかったのか:気合いではなく「設計」の差
続いたBusuuと、続かなかったアプリ。この差を考えると、原因は自分の意志ではありませんでした。
続かなかったアプリに共通していたのは、「やらなくても誰も困らない」という点です。開かなくても通知が消えるだけ。締切も、相手も、次の予約もない。だから疲れた日に一度サボると、次の日もサボる。これを責めても意味がなくて、サボれる設計だから、サボっただけなんです。
逆に言えば、続けたいなら必要なのは根性ではなく、「サボりにくい設計」のほうです。私に足りなかったのはそこでした。
「続く設計」って具体的に何なのか
続く学び方には、だいたい次のどれかが組み込まれています。
- 予約した時間がある=その時間になったら相手が待っている
- 相手がいる=人と約束すると、自分との約束よりサボりにくい
- 楽しい・面白い=「勉強」だと続かないものも、楽しければ続く
私のBusuuが続いているのも、たぶん「短時間で区切りがよくて、続けた記録が見える」からです。つまり、設計が続くようにできている。だとしたら、続けたい人が探すべきは「良い教材」より先に「続く設計のサービス」だ、というのが私の結論です。
調べてみた:ゲームの世界で学ぶ「eスピ!」という選択肢
「楽しくて続く設計」を調べていて見つけたのが、eスポーツ英会話eスピ!でした。私はまだ受講していないので、ここは調べてわかったこととして書きます。
これは、ゲームをしながら英語を学ぶオンライン英会話です。フォートナイトやマインクラフトといったゲームの世界で、講師と一緒にプレイしながら英語で会話する、という形式でした。「勉強しなきゃ」ではなく「ゲームしたい」で椅子に座れるなら、続く設計としては理にかなっているな、と感じました。
2026年7月時点で調べた概要はこちらです。
| 比較項目 | 私が続かなかったアプリ | ゲームで学ぶ英会話(調べた選択肢) |
|---|---|---|
| 形式 | 一人でアプリを開く | 講師とゲームしながら会話 |
| 続ける強制力 | なし(開かなくても平気) | 週の予約・講師との約束がある |
| 楽しさ | 勉強として続ける必要 | ゲーム自体が目的になる |
| 料金の目安 | 月額数百〜数千円 | 月額8,800円/月4回・1回80分以上 |
| 入会金 | 0円が多い | 0円 |
| 向く人 | 自力で毎日開ける人 | ゲームなら続けられる人・子ども |
営業時間は平日16〜22時、土日9〜22時(2026年7月時点)。子ども向けの印象が強いサービスですが、「勉強という入口だと続かない」タイプに刺さる設計だと感じました。金額や内容は変わるので、正確なところは公式で確認してください。
いきなり本入会しないほうがいい理由(私の失敗から)
私はスタサプで「先に課金して、続くか試す」順番をやって、3ヶ月で解約しました。教材のよさと、自分が続くかどうかは、別問題だったんです。
だから今の私なら、順番を変えます。「この設計は自分(や子ども)に効くか」を先に確かめてから払う。ゲーム型なら見るべきは英語のレベルより、次の2つです。
- その形式で、実際に椅子に座り続けられそうか(ゲーム好きでないと逆効果)
- 相手がいる強制力が、自分に効くか(一人が好きな人には向かない)
この2つがイエスなら、続く可能性は高い。ノーなら、無理にこの形式でなくていい。私のBusuuのように、自分に合う「続く設計」は人によって違います。
向いている人・向いていない人
ゲームで学ぶ英会話が向いている人
- 英語アプリを何度もダウンロードしては消してきた人(私です)
- 「勉強」という言葉で椅子に座れないタイプの人
- ゲームが好きな人・ゲーム好きな子どもに英語をと考える親
向いていない人
- 自力で毎日アプリを開き続けられる人(安いアプリで十分)
- ゲーム自体に興味がない人(かえって続きません)
- ビジネス英語など、目的が明確で急いでいる人(専門コースが近道)
よくある質問
- Q. スタサプは意味がなかったということですか?
- A. いいえ。教材は良かったです。私の英語レベルに合っていなかっただけで、中級以上の人には効果があると思います。「レベルに合わない教材は続かない」は、教材でなく組み合わせの問題です。
- Q. ゲームで英語が本当に身につきますか?
- A. 「続けられること」が独学より大きな価値です。どんな良い教材も、続かなければ0円と同じでした(私がそうでした)。まずは続く設計かどうかで選ぶ、という考え方の記事です。効果は目的や続けた量によります。
- Q. 大人でも受けられますか?
- A. 子ども向けの印象が強いサービスですが、形式が自分に合うかがすべてです。まずは公式で対象年齢やコースを確認して、体験できるなら試してから判断するのがおすすめです。
英語アプリが続かないのは、あなたの意志が弱いからではなく、続く設計のサービスにまだ出会っていないだけかもしれません。私は3ヶ月分の課金を無駄にしてから気づきました。まず「自分に効く設計はどれか」を知るところから始めれば、次はもっと続きます。学ぶ方向自体を迷っているなら、3分の診断で優先順位を整理してからでも大丈夫です。
内容に誤りを見つけた場合は修正依頼からお知らせください。確認のうえ更新します。